カクテル (5): カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年05月24日

ティー・タイムにいかが「レモンティー・ハイ」


「レモンティー・ハイ」 (LEMON TEA Highball)レシピ

材料
  焼酎・・・25 ml
  meitoの粉末紅茶「レモンティー」・・・13 g (約 4 tsp.)
  ミネラル・ウォーター・・・100 ml

作り方
  1. タンブラーに焼酎を注ぐ。
  2. 冷やしておいたミネラル・ウォーターで粉末紅茶を溶き、タンブラーに注ぐ。
  3. ステアして氷を浮かべる。

スッキリとした感じのグラスで飲んでください。

カガミクリスタル・ハイボールグラス(T725-2665)

レモンの爽やかな香りと、紅茶の味わいでとても飲みやすい。

焼酎がちょっと苦手だと言われる方に気軽に飲んでいただけるハイボール(紅茶割り)です。

このカクテルの特徴はなんといっても、meitoの粉末紅茶「レモンティー」を使用しているところにあります。

「美味しい紅茶は茶葉の選定から」という紅茶好きの方からすれば、meitoの粉末紅茶はなんちゃって紅茶になるのでしょうが、これが好き!と言われる方も存在していて、侮れない人気を誇っているインスタント紅茶ですね。

私の場合、紅茶と言うと「アールグレイ!」って反射的に言ってしまうくらい、アールグレイが好きなのですが、meitoの粉末紅茶も飲んでいたk路がありました。

なんといってもインスタントなのが嬉しい粉末紅茶なのですが、ちゃんと紅茶の味と香りがするところもいいですね。

でも甘いのがちょっと難点(砂糖まで一緒に入っているので甘さの調節ができない)。

その甘いところが今回のハイボールには都合が良いところでもあるのですが。

ところで「アールグレイ」とは何かと言うと、
   ベルガモットで柑橘系の香りをつけた紅茶で、フレーバー・ティーの一種。
   (ベルガモットはミカン科の常緑高木樹の柑橘類で、主な産地はイタリア)
   アールグレイ(英語:Earl Grey) とは「グレイ伯爵」という意味で、
   1830年代のイギリス首相、第二代グレイ伯チャールズ・グレイに由来すると言われています。
   
これから夏に向けてどんどん暑くなっていきますが、そんな時のティー・タイムにこの「レモンティー・ハイ」 飲んでみてはいかがですか。

このカクテルで使う材料
吟香鳥飼(ぎんかとりかい) 米焼酎 25度


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2018年05月23日

桃の誘惑「ピーチ・ハイ」


「ピーチ・ハイ」 (Peach Highball)レシピ

材料
  焼酎・・・30 ml
  ピーチ・シロップ・・・5 ml
  牛乳・・・適量

作り方
  1. 氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに、焼酎とピーチ・シロップを注ぐ。
  2. 牛乳で満たして、ステアする。

優しい形のグラスで飲んでください。

カガミクリスタル オンザロック T428-640

桃の甘さとミルクの柔らかさで、口福感一杯。

魅惑的な果実「桃」を使ったハイボール(牛乳割り)です。

適度なアルコールと相まって、まさに桃源郷の味わいと言ったところでしょうか。

その桃ですが、収穫できる期間は10日間程度ととても短いので、早生種に始まり、中生種、そして晩生種へとシーズン中次々と店頭に並ぶ品種が変わっていきます。

なので、美味しいそうと思ったら、その場で買ってしまわないと、次の日に買いに行くと違う種類の桃に変わっている場合があるということです。

早ければ5月頃から店頭に並び始めるのですが、旬はなんといっても夏。

3月下旬から4月上旬頃には薄桃色の花をつけるので、徘徊の世界では「桃の花」は春の季語になっています。

つまり夏に桃を買ってきて、一句ひねっても、「桃の花」なんて書いてしまうと夏の俳句にはならないと言うこと。
(まあ、桃の実を見ながら桃の花の俳句もないでしょうが)

さて、今回のレシピは桃のシロップを使っていますが、これを書きながら桃のネクターでも美味しいカクテルができそうに思えてきました。

機会があれば一度試してみたいと思います。

ところで「ネクター」というのは、日本では森永製菓の商標だったそうです。

でも、同社が業界発展のためにということで商標運営を社団法人日本果汁協会に一任したため、今日では森永製菓以外のメーカーからも発売されています。

このカクテルで使う材料
吟香鳥飼(ぎんかとりかい) 米焼酎 25度


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2018年05月22日

ちょっと贅沢な「メロン・ジュース・ハイ」


「メロン・ジュース・ハイ」 (Melon Juce Highball)レシピ

材料
  焼酎・・・40 ml
  メロン・ジュース・・・30 ml
  飾り:メロン

作り方
  1. 皮と種を除いたメロンをブレンダーにかけ、キッチン・ペーパーなどで濾す。
  2. 氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに、焼酎を注ぐ。
  3. メロン・ジュースを注ぎ、ステアしてメロンを飾る。

優しい形のグラスで飲んでください。

カガミクリスタル オンザロック T428-640

メロンの香りが爽快感を伴ってやってくる。

ちょっと贅沢に、フレッシュなメロンをミキサー(英語ではブレンダーと言う)にかけてジュースにしたものだけで焼酎を割ったハイボールです。

マスク・メロンを使うと綺麗な緑色のハイボールとなりますが、夕張メロンを使うとオレンジ色が美しいハイボールが出来上がります。

マスク・メロンも夕張メロンも高級品ですが、ちょっと奮発して高級なハイボールを愉しむのも、たまには好いんじゃないでしょうか。

ところで、マスク・メロンのマスクとは、品種名ではなく麝香(Musk)の香りがするメロンの総称のことなのだそうですよ。

「メロン」
   インドが原産地で紀元前2000年頃に栽培が始まった。
   一般的に、西方に伝わった品種群をメロンと呼び、東方に伝わった品種群を瓜(ウリ)と呼ぶ。
   日本のマクワウリなどもそのひとつだとか。
   網目が生じるもの(アミメロン・網系)と生じないもの(アミナシメロン・網無し系)とがある。
   日本において、メロンの産地として夕張などの冷涼な地域が有名なのは、
   それらの高級メロンの元になった品種がヨーロッパで作出されたためで、
   熱帯性の種の多いウリ科植物には珍しく、夏の高温多湿に耐えられないから。
   日本で流通しているアミメロンは、品質を高めるために1本の蔓から通常1個しか収穫しない。
   網目を形成しているネットとは、かさぶたのようなもので、
   果実の成長期に果肉と表皮の伸長率のずれによって生じるひび割れを塞ぐ分泌物から形成されるもの。
   (成長過程で果肉が果皮よりも大きくなろうとして、そのときに果皮がひび割れ、
    このひび割れをふさごうとしてできたコルク層)

メロンの見極め方
   網ありメロンの場合は、丸みがキレイで網目がクッキリと細かく均等に広がり、
   網1本1本の盛り上がりが高いほうが良品とされています。
   果皮の色は、網あり網なしともに色付きが均一なものを選ぶとよい。
   また、網あり網なしとも軽いものよりも重みのあるほうが種の比率が低く、肉厚で味も優れています。

マクワ・ウリもメロンの仲間なので、マクワウリを使って「メロン・ジュース・ハイ」 を作っても良いのですが、できればマスク・メロンや夕張メロンで作りたいですね。

このカクテルで使う材料
吟香鳥飼(ぎんかとりかい) 米焼酎 25度


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2018年05月21日

爽やかな香り すだちの酎ハイ「すだちハイ」


「すだちハイ」 (Sudachi Highball)レシピ

材料
  焼酎・・・45 ml
  すだち果汁・・・15 ml
  飾り:すだち

作り方
  1. 氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに、焼酎を注ぐ。
  2. すだち果汁と1/2にカットしたすだちを入れ、ステアする。

優しい形のグラスで飲んでください。

カガミクリスタル オンザロック T428-640

すだちの爽やかな香りと、すっきりとした酸味が嬉しい一杯。

徳島県の特産品「すだち」をふんだんに使った酎ハイです。

ハイボールと銘打っていますが、炭酸水やミネラルウォーターは使っていません。

焼酎をすだちの果汁だけで割っています。

このため、すだちの味と香りが際立っていて、美味しいことこの上なしと言っても良いほどです。

「すだち」とは
   ミカン科カンキツ属の常緑樹で、ユズやカボスなどと同じ香酸柑橘です。
   学名はCitrus Sudachi Hort. ex Sirai 、英名ではCitrus Sudachi 。
   なんと学名でも英語名でも「すだち」は「すだち」なのです。
   名前の由来は、果実に多く含まれる果汁を食酢として使用していたことから、
   酢橘(すだちばな)に由来するといわれています。
   「巣立ち」「酢立」などと当て字されることもあるそうです。
   (この当て字、私は見たことがありません)
   花期は5月頃で、左の画像のような白い花を咲かせます。
   (丁度今頃ですよ)
   青いうちに収穫し出荷されているため、市場に出回っているものも青いのですが、
   熟すとミカンと同様に黄色になります。
   ハウスものや貯蔵ものが出回っているため一年中手に入りますが、
   旬は8月〜10月で(露地栽培品)最も香りも味わいも高いのです。
   (全国の生産量のおよそ98%が徳島県産)

ところで、花粉症に効き目があるとされる和歌山県の特産かんきつ類ジャバラですが、
有効成分はナリルチン(英語:Narirutin)で、フラボノイドの一種。
このナリルチン「すだち」にも含まれているのです。
さすがにジャバラ汁にはユズ汁の6倍の濃度があるとされていますが、すだち汁にもユズ汁の3倍の濃度があるそうです。
また、2006年には徳島大学の研究チームが、スダチの搾りかすに血糖値の上昇を抑える効果があると発表しています。

「すだち」もなかなか隅に置けないですね。

クセの少ない焼酎で「すだちハイ」 味わってみてください。

このカクテルで使う材料
吟香鳥飼(ぎんかとりかい) 米焼酎 25度


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2018年05月18日

おやつの時間に飲んでみる?「ヨーグルパイン」


「ヨーグルパイン」 (Sakenic)レシピ

材料
  清酒・・・40 ml
  パイナップル・ジュース・・・20 ml
  飲むヨーグルト・・・30 ml

作り方
  1. 氷を入れたタンブラーに、全ての材料を注ぐ。
  2. ステアする。

スッキリとした感じのグラスで飲んでください。

カガミクリスタル・ハイボールグラス(T725-2665)

ヨーグルトの甘酸っぱさの中に、パイナップルの風味が漂う。

「日本酒カクテル推進プロジェクト」が出典元なのですが、

飲むヨーグルトと清酒を合わせるとは、ちょっと思いつかない組み合わせですね。

パイナップルにヨーグルトとくると、おやつ時に丁度良さそうに思いませんか?

このカクテルなら、お酒の量が一合の二割ほど(つまり二勺)しか入っていないので、お茶やコーヒーの代わりにおやつ時の飲み物としても行けそうな気もします。
(とは言え、アルコールに弱い人にとっては、それだけでも酔っ払ってしまうかもですが)

ヨーグルトの整腸作用は皆さんの知るところですが、
パイナップルにもいろいろな効能があるのです。
   それらは、糖質の分解を助け、代謝を促すビタミンB1を多く含み、
   さらにビタミンB2やC、クエン酸などとの相乗効果により疲労回復や
   夏バテ、老化防止などに効果があるというもの。

なので、この「ヨーグルパイン」 はちょっと身体に良いカクテルということになるのでしょうね。

また、パイナップルは、タンパク質分解酵素のブロメラインが含まれているので、肉類を食べた後にデザートにして食べると、肉を柔らかくし消化を助けます。

と言われていますが、
ブロメラインは60℃以上で活性を失うため、肉と一緒に高温で加熱調理する場合は肉を柔らかくする効果は得られないのです。

まあ、肉と共に漬け置く場合は多少の効果は得られるものの、青く未成熟のパイナップルやその果汁に限るなど、その効果を期待するには条件が厳しい。
(パイナップルの缶詰は封入後、100℃以上の熱湯で加熱殺菌処理されているため肉を柔らかくする効果は無い。)

そのためパイナップルを料理に用いるとしても、彩りや味のアクセントなどになってしまいます。

なので、タンパク質分解酵素のブロメラインの効果を感じるためには食後に生の状態で食する必要があります。

なお、ブロメラインはタンパク質の一種であるゼラチンを分解してしまうため、生の状態のパイナップルを入れたゼラチンのゼリーは作ることができないそうです。

気をつけなくてはいけないのは、未熟な果実には多量の酸の他、シュウ酸カルシウムの針状結晶などを含むため、食べ過ぎると口内は荒れ、その上ブロメラインが多く含まれているため、その酵素作用によって組織のタンパク質が分解され、出血にまで至ることもあるということ。
つまり、未熟なパイナップルは食べない方が良いということです。

でもパイナップルの美味しさは誰もが認めるところ。

是非、清酒とともにパイナップルの美味しさ、味わってみてください。

ヨーグルトも忘れずにね。

このカクテルで使う材料
越乃寒梅 普通酒 白ラベル


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