酒についての文章はどうしても気にかかります「酒の追憶」: カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年03月06日

酒についての文章はどうしても気にかかります「酒の追憶」

酒好きであった太宰治は酒についての文章を書き残していますが、「酒の追憶」もその一つ。

書き出しが「酒の追憶とは言っても、酒が追憶するという意味ではない。酒についての追憶、もしくは、酒についての追憶ならびに、その追憶を中心にしたもろもろの過去の私の生活形態についての追憶……」となっていて、そこからお酒の話が始まります。

昔の人のお酒についての見方ができたりして、興味深いところもあります。

例えば、「コップ酒、茶碗酒などに到っては、まさしく新聞だねの大事件であったようである……」とか「日本に於いてチャンポンを敢行する人物は、まず英雄豪傑にのみ限られていた、といっても……」とか書いてあるところでしょうか。

気になるようでしたら読んでみてはいかがでしょうか?



posted by 音吉 at 21:44 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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