直訳すると「モスクワのラバ」という意味だが、モスクワのラバが飲んでいる訳ではない。
モスコー・ミュール
材料
ウオッカ・・・45ml
ライム・ジュース・・・15ml
ジンジャーエール・・・適量
ジンジャービアーでも良い(本来はジンジャービアが正式のレシピ)
ライム・・・1/6カット
作り方
1. タンブラーに氷を入れる。
2. ウオッカとライム・ジュースを注ぐ。
3. ジンジャーエールで満たし、軽くステアする。
4. ライムを浮かべる。
1946年にスミノフブランドのウォッカの販売促進のため、製造元のヒューブライン社が紹介したため広がったという説が有名。ハリウッドのサンセット大通りに面した“コックンプル”というレストランで(バーテンダーはジャック・モーガンという)生まれたと言う説もある。その口当たりの強さから、「モスクワのラバ(強情者)」という名前がつけられたカクテル。
カクテルの種類ではクーラーに分類される。
また、本式では銅のマグカップに入れて提供されるものである。これは、バーテンダーのジャック・モーガンの友人が銅のマグカップで提供することを提案し、それが広まったとされているからである。現在でも銅のマグカップで提供しているバーが多くある。
カクテルよりビールだ!日本の夏はビールだ!という方も多いと思いますので、日本で簡単に手に入る世界のビールをご紹介します。
まずは
いろいろと飲みたい方に こちらはタイのビール ハワイへ行ったつもりでこれを
シンハービールはタイの気候によく合った美味しいビールでした。ので、タイ料理店へ行くと迷わずシンハーを頼んでいます。
また、ヨーロッパへ行くと数えきれないくらいの種類のビールがありますが、日本の夏には南国のビールが合うと勝手に思っていますので、タイとハワイのビールのご紹介でした。(でもイギリスでラガービアーを飲んだ時は日本のビールを思い出しました)


うまい酒を飲むときには良い音楽が流れていてほしい、と思いませんか。
音楽と言っても安っぽい音では興ざめです、かといって高級オーディオ装置を揃えるくらいなら「もっと酒を」とか思ってしまうので、こんなブログを書いています。興味があれば覗いて見てください。
http://rakuraku-music.seesaa.net/ (手軽に良い音で音楽を聞こう)