カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年09月07日

気分を変えて 酒を呑め呑め


台風に地震、暗い話題を払拭するには、グイッと酒でも飲んで気分を変えましょう。



そう言う時にピッタリなのが、「酒は呑め呑め 呑むならば〜…」の一節で始まる福岡の民謡『黒田節』。

「黒田武士」とも呼ばれたこの唄には由来があって、それは黒田長政(くろだ ながまさ)の家臣・母里友信(もり とものぶ)の逸話なのです。

その逸話とは、
   ある日、黒田長政は酒好きの福島正則のもとに家臣の母里友信を使いに出した。
   友信もまた酒豪であったため、長政は酒の上での間違いを恐れ、
   杯を勧められても飲むことを禁ずる。しかし、行ってみると案の定酔っ払っていた正則は、
   よい飲み相手が来たとばかり酒を勧めてきた。
   固辞する友信に正則は「黒田の者は、これしきの酒も飲めぬのか」と執拗に酒を強い、
   大盃を出してきて「これを飲み干せば、何でも褒美を取らす」と言ったため、
   心を決めた友信はその杯を見事に飲み干し、(3杯くらい飲み干したらしい)
   褒美に正則が豊臣秀吉から下賜された自慢の槍の日本号を貰い受けた。
   正則は武士に二言はないとばかりに、潔く日本号を差し出しました。
   翌日、酔いがさめて青くなった福島正則は、使いをやって槍を
   返してくれるよう頼んだのだそうです。(何をやってるやら)
   しかし、友信はこれを断り、のちの朝鮮出兵にその日本号を持参して
   多いに武功をあげたそうですよ。


では『黒田節』をば

一節
酒は呑め呑め呑むならば 日の本一のこの槍を 呑みとるほどに呑むならば これぞまことの黒田武士(くろだぶし)

二節
峰のあらしか松風か 訪ぬる人の琴の音か 駒をひきとめ立よれば 爪音たかき想夫恋 (そうぶれん)

三節
春の弥生のあけぼのに 四方の山辺を見わたせば 花のさかりも白雲の かからぬ峰こそなかりけれ

四節
花橘も匂うなり 軒の菖蒲も香るなり 夕暮れまえのさみだれに 山ホトトギス名のりして

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posted by 音吉 at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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