カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年09月10日

秋の気配にはチョコレートが似合うかも


「チョコ・コラーダ」(Choco Colada)レシピ

材料
  ホワイト・ラム・・・30 ml
  ホワイト・チョコレート・リキュール・・・30 ml
  パイナップル・ジュース・・・100 ml
  ココナッツ・シロップ・・・20 ml
  飾り:ココナッツ・フレーク、パイナップル、マラスキーノ・チェリー

作り方
  1. 全ての材料をミキサーにかけ、氷を入れたグラスに注ぐ。
  2. グラスのふちにココナッツ・フレークをまぶし、パイナップルとチェリーを飾る。

脚付きの少しお洒落なグラスでどうぞ。

カガミクリスタル ビアグラス 380cc KW190-2528

チョコレートの風味満点の、甘口カクテル。

   天高く
     馬肥ゆる秋

なんてことがよく言われますが、少しづつそのような気配がしてきて、季節は着実に移ろって行っていると感じるこのごろです。

虫の音も徐々に大きく聞こえてくるこのごろ、夏の疲れを癒すお酒が欲しくなりませんか。

疲れを取るならやはり甘いもの。

と言うのが相場ですが、お酒もそれに倣い甘口のチョコレート味などいかがでしょうか。

甘くても全体的に調和がとれているカクテルは美味しいものですよ。

このカクテルで使う材料
レモンハート ホワイト 40度


モーツァルト ホワイトチョコレート 15度


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2018年09月09日

漢詩には酔っ払いの歌が多いように思える


漢詩には酒を歌ったものが多くあるように感じます。

以前に取り上げたのは『李白』の『山中與幽人對酌』。

今回は、同じく『李白』の『客中行』

kanshi_2.gif


客中行 李白・・・・・・かくちゅうこう りはく
蘭陵美酒鬱金香・・・らんりょうのびしゅ うっこんこう
玉椀盛來琥珀光・・・ぎょくわんにもりきたる こはくのひかり
但使主人能酔客・・・ただしゅじんをして よくきゃくをよわしめば
不知何處是他郷・・・しらず いずれのところか これたきょうなるを

   鬱金香・・・西域で採れる香りのある草、あるいはその草から取った香料。

蘭陵の美酒は鬱金香の香りを漂わせ、
玉の碗に注がれて琥珀の光を放っている。

ただ主人が私をたっぷり酔わせてくれれば
それでよいのだ。

そこが異郷の地か、住み慣れた場所か、
そんなことはどうでもよいのだ。


日本では、鬱金香(うっこんこう)といえばチューリップのこと。

でも李白の頃の鬱金とは、日本でいうキョウオウ(姜黄)のことだそうです。

って言っても『姜黄』自体を私は知りません。

なので、蘭陵の美酒で鬱金香がするものはどんなお酒なのかは想像すらできません。

しかし、李白が言うように「そこが異郷の地か、住み慣れた場所か、そんなことはどうでもよいのだ。」
と言うことには同意ができますね。

美味しいお酒があれば、後はどうでも良い。
ってことですから。

まあ、それを漢詩にして残すなんて、さすがは李白。

なんて思ってしまいます。

同じ呑兵衛でもここまでの詩が書ける呑兵衛になってみたいものです。

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2018年09月08日

不飲酒戒は仏教の戒律の一つだけれど般若湯なんて抜け道がある


仏教徒が守るべき規則に『五戒』というものがあります。

五戒とは、
   不殺生戒
   不偸盗戒
   不邪淫戒
   不妄語戒
   不飲酒戒
の五つです。

その五戒から言うと、「酒は呑め呑め 呑むならば〜…」の民謡などもってのほか。

ってことになるのですが、



不飲酒戒の場合は、酒を飲むこと自体をいましめたというよりも、酒を飲むことによって、前の四つの戒めを犯しやすくなるからという理由によって制定されたのです。

これが日本に伝わってくると、日本人は「酒を飲むこと自体がいけないのではないから、酒を飲んでも他の悪いことをしなければよいはずだ」と解釈するようになったようです。

特にお酒は百薬の長とも言われていて、薬として身体のために少しぐらい飲むのならよかろう、となったようで。

酒として飲むのではない、という意識から、『智恵の湧きいずるスープ』という意味を持った『般若湯』という名をつけたのですね。

つまり『般若湯』の般若は『般若心経』の般若と同じことで、
   サンスクリット語 prajñāの音写。
   仏教用語で「智慧」の意で、
   万物の真実相を直観的に把握する智慧を意味するもの。

ワ〜オ
お酒を飲めば悟りの境地へと行けるのだ!

なんてことはないので、あまり飲みすぎないように般若湯を愉しみましょう。

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2018年09月07日

気分を変えて 酒を呑め呑め


台風に地震、暗い話題を払拭するには、グイッと酒でも飲んで気分を変えましょう。



そう言う時にピッタリなのが、「酒は呑め呑め 呑むならば〜…」の一節で始まる福岡の民謡『黒田節』。

「黒田武士」とも呼ばれたこの唄には由来があって、それは黒田長政(くろだ ながまさ)の家臣・母里友信(もり とものぶ)の逸話なのです。

その逸話とは、
   ある日、黒田長政は酒好きの福島正則のもとに家臣の母里友信を使いに出した。
   友信もまた酒豪であったため、長政は酒の上での間違いを恐れ、
   杯を勧められても飲むことを禁ずる。しかし、行ってみると案の定酔っ払っていた正則は、
   よい飲み相手が来たとばかり酒を勧めてきた。
   固辞する友信に正則は「黒田の者は、これしきの酒も飲めぬのか」と執拗に酒を強い、
   大盃を出してきて「これを飲み干せば、何でも褒美を取らす」と言ったため、
   心を決めた友信はその杯を見事に飲み干し、(3杯くらい飲み干したらしい)
   褒美に正則が豊臣秀吉から下賜された自慢の槍の日本号を貰い受けた。
   正則は武士に二言はないとばかりに、潔く日本号を差し出しました。
   翌日、酔いがさめて青くなった福島正則は、使いをやって槍を
   返してくれるよう頼んだのだそうです。(何をやってるやら)
   しかし、友信はこれを断り、のちの朝鮮出兵にその日本号を持参して
   多いに武功をあげたそうですよ。


では『黒田節』をば

一節
酒は呑め呑め呑むならば 日の本一のこの槍を 呑みとるほどに呑むならば これぞまことの黒田武士(くろだぶし)

二節
峰のあらしか松風か 訪ぬる人の琴の音か 駒をひきとめ立よれば 爪音たかき想夫恋 (そうぶれん)

三節
春の弥生のあけぼのに 四方の山辺を見わたせば 花のさかりも白雲の かからぬ峰こそなかりけれ

四節
花橘も匂うなり 軒の菖蒲も香るなり 夕暮れまえのさみだれに 山ホトトギス名のりして

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2018年09月06日

台風が過ぎ去れば地震 まさに災害列島日本


やっと台風が過ぎ去ったと思ったところに、北海道で震度7の大地震が発生。

もう言葉もありません。

nipponn.gif


被害に遭われた方々が、一刻も早く救助されることを祈るばかりです。

ところで、これだけ災害が多発する日本で、なぜ国土強靭化にもっと予算をつけて、災害の予防に努めないかとの疑問が沸き上がります。

現在政府は『プライマリー・バランスの黒字化」とかいう、今の日本には必要のない政策に邁進しており、どこかに予算を振り分ければ、どこかの予算を削る、などの暴挙に出ています。

国の予算というものはプライマリー・バランスつまり収入と支出で決めるものではないと思うのですが。

なにしろ国には通貨発行権があり、家計や企業会計のように収入と支出のバランスを取る必要がありません。

もちろんむやみやたらに通貨を発行すれば経済がガタガタになりますが、建設国債を発行してその資金で国土強靭化に取り組むべきであろうと考えます。

なにしろ建設国債は、将来のために必要なものを作るために発行するものなので、赤字国債とは全く別物です。

災害が起きてから対策するのではなく、災害が起きる前に対応しておく。

ぜひ政府にはこのような対応を取っていただきたいと思っております。

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