カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年08月11日

もっと電池を!


『災害は忘れた頃にやってくる』

なんて良く言われますが、

日本列島ではそんなことはない!

地震、台風、豪雨、豪雪、火山、竜巻に落雷 などなどなど

日本列島は災害列島です。

特に夏は台風シーズン。

『備えあれば憂いなし』です。

まあ、皆さんいろいろと備えはしておられるでしょうけれど、消費期限とか保存期限があるものが沢山ありますよね。

そんなものの中の一つ『電池』。

もしもに備えて保存しておいた電池が液漏れしていた。

なんてことになってしまったことはありませんか。

最近の電池は性能が良くなってきて、長期保存ができ、液漏れも少なくなってきたとは言え、やはり液漏れはするものです。

でもこの電池は絶対液漏れはしません。

しかも20年未満の保存が可能と言うスグレモノ。



それは『水電池』!

水(水分)を注げば電池として使えるというものです。

水を注がなければ20年未満の保存が可能なので、非常持ち出し袋などに入れておけばよろしいかと思います。

ただし、一般的な電池より弱い(電気を取り出せない)ので、動作が保証されているラジオやライトと一緒になっている製品を手に入れておく方がよいでしょう。



何故水だけで電気ができるのかというと、

   水電池の中にはマグネシウム合金が入っていて、
   そこに水を入れることで化学反応がおこる。
   その結果電気を取り出すことができるのです。
   つまり、マグネシウムは水(H2O)の酸素(O)と結びつき、
   酸化マグネシウムになる(錆びる)。
   こんときに残った水素(H)が、同じく電池内にある
   二酸化マンガンと結びつくことで、電気が発生する。
   そして、水を入れ無い限り、二つの物質はまったく反応せず、
   安定した状態なので、長期間保存ができるというわけ。

さあ、こいつを手に入れれば約20年間は安心できるでしょう。

とはいうものの、毎年100均で電池を買い替えるからいいや。

なんていう方もおられるかもしれませんが。

まあ、買い忘れない限りそう言うやり方もいいのではないでしょうか。

ところで、なぜ乾電池でありながら『液漏れ』がするのか?

不思議に思った方はおられませんか。

乾電池ですよ!

『乾』という字は乾いていると言うことですよね。

でも液が漏れると言う不思議。

その答えは。

そもそも乾電池は、基本的な仕組みはいずれも同じで、プラス
・マイナスそれぞれの電極となるふたつの物質と、電でんかい
解液えき
(電気を通
すことのできる液体)からできています。

   元々というか昔の電池は、内部に液体が使われていたのですが、
   1888年にドイツのガスナーが、その液体(電解液)を石膏でかため、
   持ち歩いても中の液体がこぼれない電池を発明しました。
   その電池が、それまで使われていた、液体がこぼれやすい電池に対して
   「乾いた電池」=乾電池と呼ばれるようになったのです。
   つまり、乾電池といえども液体(電解液)は使われている訳です。

さて、その乾電池の液漏れの原因は、大きく分けて2つあります。
(以下はパナソニックが、主にアルカリ乾電池について説明している内容です)

1つは「未使用電池の液漏れ」です。
原因としては、長期保管や外部要因(電池の輸送中や店頭での落下などによる変形、また高温・多湿などの悪条件や、サビ・外部ショートなど)などが原因としてあげられます。
この場合は、乾電池が工場から出荷されてからお客様が気がつかれるまでに、何らかの要因で電池自体に目では判断がつかないような変形やさび、内部の部品の劣化などが発生し、電池の密封度が劣化した個所から自然に電解液(アルカリ乾電池の場合は水酸化カリウム)が漏れ出る現象が一般的です。

もう1つは「電池の使用中や使用後の液漏れ」です。
この液漏れの要因系は以下に記載されていますように多岐にわたりますが、液漏れが発生するプロセスは、ほぼどれも同じです。
乾電池は化学変化で電気を発生させていますが、使い終わった電池の放置だけではなく通常の使用状態でも化学反応によって電池内部ではガスが発生します。
(著者 注:ガスが外部に放出される際に電池内部でガス化した電解液や液状のままの電解液が一緒に放出されることがあり、これが液漏れという現象になってあらわる)。

よく技術進歩により「最近の乾電池は液漏れはしないはず」と思われがちですが、これは1つ目の「未使用の液漏れ」であって、2つ目の「電池の使用中や使用後の液もれ」は異常に発生したガスを安全に抜くための動作であり、最新の乾電池でもほとんどの場合、液漏れが発生すると言えます。


さあこれであなたも電池博士。

って、ちょっと話題がそれましたが、

とにかく、いざという時のために電池は確保しておきましょう。

日本列島は災害列島なのですから。

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posted by 音吉 at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月10日

しっかりとしたラムの風味を愉しむ「ラム・ジンジャー」


「ラム・ジンジャー」(Rum Ginger)レシピ

材料
  ダーク・ラム・・・1/3
  ジンジャー・エール・・・2/3

作り方
  1. 氷を入れたタンブラーにラムを注ぐ。
  2. ジンジャー・エールで満たし、軽くステアする。

スッキリとした感じのグラスで飲んでください。

カガミクリスタル・ハイボールグラス(T725-2665)


ラムの風味を爽やかに愉しめる。

ダーク・ラムを使うため、ラムの風味をしっかりと味わえるカクテルになっています。

ラムがちょっと苦手だなという方は、ゴールド・ラムにしても良いかもしれません。

でもホワイト・ラムにするとせっかくのラムの風味が軽くなりすぎてしまいます。

まあ、ホワイト・ラムにジンジャー・エールなら『ラム・フィズ』とあまり変わりがなくなってしまいますからね。

ここは、ダーク・ラムで愉しみたいところです。

暑い季節に熱い地方のお酒で、暑さを愉しむのもアリですよ。

このカクテルで使う材料
マイヤーズ ラム オリジナルダーク 40度


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2018年08月09日

ミステリーなのか魔なのか「バミューダ・ローズ」


「バミューダ・ローズ」(Bermuda Rose)レシピ

材料
  ドライ・ジン・・・40 ml
  アプリコット・ブランデー・・・20 ml
  グレナデン・シロップ・・・2 dashes

作り方
  1. 全ての材料をシェイカーに入れ、シェイクする。
  2. カクテル・グラスに注ぐ。

煌めきのグラスで飲んでください。

スワロフスキー カクテルグラス2ピースセット


アプリコットの香りと、ジンの味わいが美味しいハーモニーを醸し出している。

カクテル名の「バミューダ・ローズ」とはバミューダー諸島の薔薇の花のこと。

   『バミューダ』は北大西洋にある諸島でイギリスの海外領土で
   『1500年代の初期にヨーロッパ人によって発見された』とされています。
   そして現在では、タックス・ヘイヴンとして知られていますね。

また、バミューダ諸島には「バミューダ・ミステリー・ローズ」と呼ばれるようなものがあるそうです。
   「ミステリー・ローズ」とは「存在しているけど名前のわからないバラ」
   とか「かつては存在していたはずだけど今は消えてしまっているバラ」
   のことだそうです。

でも、バミューダ諸島にはもともとバラは自生していなかったようで、どこかから入ってきたものなのだとか。

それなのに、元々の品種名が判明しないものがいくつかあり、それらがまとめてバーミューダ・ミステリー・ローズと呼ばれています。

このカクテルにも、ミステリーなお酒を追加すれば『バーミューダ・ミステリー・ローズ』って名前をつけられそうですね。

ところで、ミステリーというと、バミューダ沖のバミューダ・トライアングルは魔の海域として有名ですね。

本当にミステリーな海域なのかどうかはさておき、実はバミューダ諸島の近海は岩礁や浅瀬が多いために、船が岩礁に接触、あるいは衝突によって沈没する事故が起きやすい場所となっていて、近海の海底には多数の沈没船が発見されていることがその事実を裏付けられています。

ということで、魔の海域として恐れられてもおかしくはないでしょう。

さて、薔薇の花を愛でながら、間の海域の地図でも眺めつつ、
一杯飲みましょうか。

このカクテルで使う材料
ビーフィーター ジン40度


ボルス アプリコットブランデー 24度



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2018年08月08日

飲み過ぎてカモにならないように「カジノ」


「カジノ」(Casino)レシピ

材料
  ドライ・ジン・・・40 ml
  マラスキーノ・・・10 ml
  レモン・ジュース・・・10 ml
  オレンジ・ビターズ・・・2 dashes
  飾り:マラスキーノ・チェリー

作り方
  1. 全ての材料をシェイカーに入れ、シェイクする。
  2. カクテル・グラスに注ぎ、チェリーを沈める。

煌めきのグラスで飲んでください。

スワロフスキー カクテルグラス2ピースセット

サクランボの香り漂う、すっきりした味わい。

『カジノ』を飲んでカジノに行こう!

なんで冗談を言うつもりはありません。

なにしろ酔っ払った状態でカジノへなぞ行くと、葱を背負った鴨のような状態になってしまいますから。

まあ、カジノに限らず賭け事は胴元が必ず勝つようにできていますし。

でないと、カジノを経営すると必ず潰れることになりますから。

でも、『カジノ』なら大丈夫、なんてことはないのです。

カクテル『カジノ』はアルコール度数が高めのため、飲み過ぎると酔いつぶれてしまいますよ。

そこは「承知の助」といって、程々に飲んで、気持ち良くなっても、カジノで遊ぶのは控えておいた方が身のためだと思います。

呑兵衛はお酒に身も心も捧げましょう。

「カジノなんかもってのほか」

ですよ。

このカクテルで使う材料
ビーフィーター ジン40度


ルクサルド マラスキーノ 32度


リーマーシュミット オレンジビター


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2018年08月07日

昭和の時代 女性に向けて作られた「レディ80」


「レディ80」(Lady 80)レシピ

材料
  ドライ・ジン・・・30 ml
  アプリコット・ブランデー・・・15 ml
  パイナップル・ジュース・・・15 ml
  グレナデン・シロップ・・・2 tsp.

作り方
  1. 全ての材料をシェイカーに入れ、シェイクする。
  2. カクテル・グラスに注ぐ。

煌めきのグラスで飲んでください。

スワロフスキー カクテルグラス2ピースセット


アプリコットの芳醇な香りとパイナップルの濃厚な味わいが印象的な、甘くフルーティーな口当たりのカクテル。

1980年の第9回HBA(Hotel Barmen's Association)創作カクテルコンペの優勝作品で、作者は池田勇治氏。

80は1980年の意味で、女性向けに作られたカクテルのため、この名が付けられたとか。

今から38年も前、しかも当時の女性の好みに合うように考えられて作られたのですね。

1980年というと昭和55年、

と言うことはこのカクテル昭和の味わいなのでしょうか。

HBAで公開している『HBA創作カクテルコンペティションチャンピオンシップ歴代優勝作品レシピ』を見に行っても、味のことについてはなにも書かれていません。

チャンピオン在籍のホテルへ出掛けて行って、チャンピオン自身にオーダーして、味わってくださいっていうところなのでしょう。
(このカクテルを創作した池田勇治氏は、当時の札幌全日空ホテル(現在のANAクラウンプラザホテル)に在籍されていました)

気になる方は、とりあえず近場のバーで飲んでみてください。

もちろん、ご自分で作られても良いかと。

このカクテルで使う材料
ビーフィーター ジン40度


ボルス アプリコットブランデー 24度



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