カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年07月02日

禁酒法の時代に思いを馳せ『アル・カポネ』


「アル・カポネ」 (Al Capone)レシピ

材料
  ジャック・ダニエル(ブラック)・・・30 ml
  ディサローノ・アマレット・・・15 ml
  モニカ(クランベリー・リキュール)・・・15 ml
  フレッシュ・ライム・ジュース・・・1 tsp.
  飾り:野菜、ライム・ピール、ブラック・オリーブ

作り方
  1. 全ての材料をシェイカーに入れ、シェイクする。
  2. カクテル・グラスに注ぎ、野菜、ライム・ピール、ブラック・オリーブでボルサリーノ(帽子)をイメージしたデコレーションを飾る。

煌めきのグラスで飲んでください。

スワロフスキー カクテルグラス2ピースセット

バーボンの味わいの中に、アマレットが心地よく香る。

このカクテルは『2001 Suntory Cocktail Competiton 』で2001カクテル・オブ・ザ・イヤー を受賞した、佐藤章喜氏の作品です。

バーボンにアマレットとクランベリー・リキュールを合わせて、味と香りの両方を追求したカクテルですね。

愉しいのは、グラスの縁の飾り。

オリーブを頭部に見立てて、野菜とライム・ピールでボルサリーノをかぶったアル・カポネを演出しています。

アル・カポネはいわずと知れたアメリカのギャング。

   アル・カポネ
   禁酒法時代に、シカゴで暗躍したギャングのボス。
   組織を指揮し、密造酒製造・販売、売春業、賭博業をして
   組織を拡大し、犯罪組織を統合近代化していったことで知られている。

ボルサリーノは帽子のメーカーでソフト帽の代名詞。
   ボルサリーノ社が、柔らかい(ソフトな)フェルト帽を販売するまでは、
   紳士帽子は堅く固めた製品であり、ソフトな帽子を初めて販売した事で、
   ソフト帽の代名詞となったのです。
   って言ってもどんな帽子かわからないですよね。
   ならば絵を見ればわかるってことで下の絵を見てください。
hat.png


さてさて、アメリカの禁酒法時代のことを考えながら、一杯飲みましょうか。

アル・カポネは禁酒法時代に酒の密売について、「俺は人々が望むものを与えてきた。なのに俺に返ってくるのは悪口だけだ」と言っていたそうです。

まっ、確かにお酒は望むところのものですが、禁酒法の時代には違法なものだし、ましてやギャングの資金源だった訳ですからね。

さて、呑兵衛諸氏は禁酒法時代に、モグリのお酒に手を出す方ですか?それとも手は出さない?

このカクテルで使う材料
ジャックダニエル ブラック


ディサローノ アマレット 28度


モニカ クランベリー (Aボトル) 20度


カクテルの作り方を動画で見ることの出来るサイトを公開しています。(→こちらから見れます)
カクテルを作ってみたい、カクテルを楽しみたいと思われた場合の参考にしてください。








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posted by 音吉 at 20:00 | Comment(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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