カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年06月15日

ビールに牛蒡の唐揚げ これがまた美味い!


ビールが美味しい季節になってきました。
(いつでも美味しいと思う方にとっては季節など関係ないでしょうが)

美味しいビールにはおいしいおつまみが必要。

って言うことで、今週はビールとそのおつまみについて書いてきましたが、今日はその仕上げ。


『牛蒡の唐揚げ』

牛蒡(ごぼう)と調味料をもみ込んで粉類をまぶし揚げるだけなので簡単です。香ばしいカリカリごぼうの旨みがたまりません。

しかも、美味いだけではなくしっかりと栄養もある。

   ごぼうの栄養成分
   まずは、食物繊維。
   ごぼうには、水溶性食物繊維であるイヌリン、
   不溶性食物繊維であるセルロース、ヘミセルロース、
   リグニンがたっぷり含まれています。
   これら食物繊維は、腸のぜん動運動を促進するので、
   便秘に大変効能があります。
   また、これら繊維質は消化吸収されずに排泄される際、
   腸内の発ガン物質など有害物質を吸収してくれるので
   大腸がん予防にも効果があると言われています。
   最近の研究報告では、食物繊維のうちのリグニンに抗菌作用があり、
   がん細胞発生を抑制する効果があることもわかってきました。

   他に、ポリフェノールも含まれています。
   あく抜きのため水につけておくと、水に色がつきますが、
   これはポリフェノールが溶け出したためです。

   更には、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなども。

   食べる前に、あく抜きに長く水にさらすことはやめた方がよいようですよ。
   水溶性の栄養分が溶け出してしまいます。
   さっと酢水につけるのオススメ。

はい、栄養たっぷりで美味しい牛蒡。

これを唐揚げにするとビールのつまみにピッタリなのです。

自分で作るのも簡単ですが、冷凍食品としても販売されているので、それを利用すればもっと簡単に愉しめます。

ところで『きんぴらごぼう』はなぜ『きんぴら』っていうかご存知ですか?
   『きんぴら』とは、『金平』と書き、浄瑠璃の中の登場人物
   (江戸時代に流行した古浄瑠璃「金平浄瑠璃」の主人公)
   『坂田金平(さかたのきんぴら)』からきているのだそうです。
   この金平は、金太郎こと坂田金時(さかたのきんとき)の息子で、怪力で知られていたとか。
   ごぼうを食べると元気になることから、『きんぴら(金平)ごぼう』の
   名前がつけられたそうです。

というところで、『きんぴらごぼう』じゃなく『牛蒡の唐揚げ』でビールをグイッといきましょう。

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posted by 音吉 at 20:00 | Comment(0) | 酒肴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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