カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年04月23日

まさに天にも登る気持ちに「昇天」

「昇天」 (Shouten or 「Go To Heaven」)レシピ

材料
  ウオッカ(スピリタス)・・・1/2
  ラッテ・リ・ソッチラ・・・1/2

作り方
  1. 全ての材料をシェイカーに入れ、シェイクする。
  2. カクテル・グラスに注ぐ。

煌めきのグラスで飲んでください。

スワロフスキー カクテルグラス2ピースセット

強烈!の一言。

世界一のアルコール度数を誇るスピリタスと世界一のアルコール度数のリキュール、ラッテ・リ・ソッチラを融合させた天にも昇るカクテル。

でも、シェイクすることで飲み口は意外とやさしい

しか〜し、だからといって甘く見ないこと。

本当に強烈なカクテルです。

まさに、カクテル名通りの、天にも昇る気持ちになってしまいます。
(本当に昇天しないでくださいね)

材料の一つ、スピリタス (spirytus) とは、ポーランドを原産地とするウォッカ。

アルコール度数世界最高のお酒です。

そもそも「スピリタス」は英語読みを片仮名で表記したもので、ポーランド語の発声に近い片仮名の表記は「スピリトゥス」です。

そして日本で言うお酒「スピリタス」は、ポーランド語ではspirytus rektyfikowany(スピリトゥス・レクティフィコヴァニ: 精製アルコール)と言います。
(ポーランド語で言うspirytusは酒精、つまりエタノールを意味し、広義には蒸留酒全般のことなのです。)

原産国のポーランドではウォッカとは別の種類のお酒とされているのですよ。

狩人が携帯して森で手に入る水を混ぜて飲んだり、家庭用消毒薬として戸棚に常備したり、家庭でチェリーなどの果実を漬け込んで果実酒を造るのにも使用され、その果実酒も炭酸水などで割って日本のサワーや梅酒ソーダのようにして飲むそうです。

そうです、ポーランドでは、スピリタスをそのまま飲む習慣はないのです。

なお、北米では販売が禁止されている州もあるそうです。
(危険物扱いですね)

もう一つの材料、ラッテ・リ・ソッチラは

世界一アルコール度数の高い香草系リキュール。
ボトルに描かれているドクロが印象的というか挑戦的というか、とにかく強烈なお酒であることを主張しています。

でも、名前を日本語に訳すと「継母のおっぱい」なので、中身に似合わず皮肉な命名になっています。

日本では手に入り難く「幻のリキュール」なんて感じだったそうですが、近年やっと入手も容易になってきたものです。

私はまだ飲んだことがないのですが、多種多様なハーブなどを漬込んで作られた薬草酒のため、独特のクセがあり、好きな人は好きだけど、ダメな人は全然ダメな味だそうです。
そして、普通のリキュール同様に甘味があります。

また、漫画「バー・レモンハート」に出てくるお酒だそうです。
(私は読んだことがないので、読んだことがある方、あらすじを教えていただけませんか)

さあ、これくらいでは昇天などしない!

っていう自信のある方は飲んでみても良いかも。


このカクテルで使う材料
スピリタス 96度


ラッテ・リ・ソッチラ 70度



カクテルの作り方を動画で見ることの出来るサイトを公開しています。(→こちらから見れます)
カクテルを作ってみたい、カクテルを楽しみたいと思われた場合の参考にしてください。







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posted by 音吉 at 20:00 | Comment(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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