カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年03月26日

ちょっと頭の痛い部分もある「辞典のすすめ」


「とかく、現代人はまだ、辞書辞典などを、ほんとに、自分の頭脳にしきっていない。」
という書き出しで始まる、吉川英治の「辞典のすすめ」ですが、ズバリと指摘されているような気持ちになってしまいます。

若い頃にちょっと背伸びをして購入した革装の広辞苑が机の上に置いてあるのですが、出番が少ないのは事実です。

まさに「自分の頭脳にしきっていない」と言えます。

吉川英治氏の作品は「三国志」「水滸伝」「宮本武蔵」「私本太平記」などなどなど、いろいろと読んだことはあるのですが、これほどグサッときたものはありません。

まあ自分が辞典を活用していないということが露呈しているだけなのですが……。

短い文章なので、思い当たる節がある方は読んでみられてはいかがでしょうか。

辞典の活用頻度が高くなるかもしれません。



posted by 音吉 at 22:20 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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