カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年03月25日

1980年代から危機感を抱いている人がいた「和紙の美」


柳宗悦(やなぎ むねよし)の「和紙の美」は和紙への賛辞とともに、衰退への危惧が顕されており、またそれとともに廃れることはないと信じられていることも書かれています。

なぜ信じているかは、ご自分でお読みください。

30年ほど前に書かれた随筆なのですが、当時から和紙は危機的な状況にあったようですね。

ところで、著者は、民衆の暮らしのなかから生まれた美の世界。その価値を人々に紹介しようと、「民藝」という言葉を作った方なのです。

和紙に美を見い出していたのも、そのようなところと関係があったのでしょうね。

和紙の好きな方、一度読んで読まれてはいかがでしょうか。





posted by 音吉 at 21:10 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。