カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年03月14日

知らない世界を垣間見ることができる「よくぞ能の家に」

「能」って見たことありますか?

私は、歌舞伎は劇場へ出かけて観たことはあるのですが、能舞台へ出かけて行って能を鑑賞したことはありません。
(薪能を生で観たことはあるのですが)

そのような状態なので、能の世界というものはまったく知らないと言えます。

でもこの「よくぞ能の家に」を読むと、少しは能の世界について理解できるというか、覗き見ができたように感じられます。

著者が「二十四世 観世左近」、つまり能を実際に演じておられた方なので、自信が経験したことが下敷きになっており、とても具体的に描写されているのがその理由だと思います。

能に興味があるなしにかかわらず読んでみられてはいかがでしょうか。

知識の間口が広がると思います。



posted by 音吉 at 20:52 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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