カクテル三昧 ー 酒の達人

2018年02月19日

ちょっと考えさせられる 小泉八雲

小泉八雲って人物知ってますよね。

ギリシャ生まれの新聞記者で(探訪記者、紀行文作家、随筆家、小説家、日本研究家、日本民俗学者でもある)、東洋と西洋の両方に生きたとも言われている。 
出生名はパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)。

「耳なし芳一」「むじな」「ろくろ首」など怪談で有名ではありますが、その他にもたくさんの著書があり、今日はそれらの中から「男子の本懐」を読んでみました。

熊本・五高で教鞭を執っているハーンの元を、松江中学校時代のかつての教え子が訪れるが、それは軍人となった彼の暇乞いのためであった。久しぶりに再会した教え子との懐かしい会話が書かれているのですが、話題は死生観へと向かい、当時の(明治27年に書かれています)若者の考え方や日本人の死生観とそれが理解出来ないハーンの遣り取りは中々興味深いものがあります。

あなたは明治時代の死生観について理解できますか?

是非読んでみてください。

青空文庫なら手軽に読めます。



posted by 音吉 at 20:03 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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