カクテル三昧 ー 酒の達人

2017年12月05日

読破「夜明け前」

「夜明け前」読み終わりました。
いや〜流石に大作、四日がかりの読書になりました。
江戸から明治にかけての激動の時代を、木曽街道の馬籠宿にある本陣宿の跡継ぎ息子を主人公にして、その人物が亡くなるまでの物語なのですが、山の中で明治維新がどのように進んでいったのかが興味深く書かれている小説です。
若いころに読みかけて最後まで読まずに放り出した小説なのですが、今回は読破することができました。
実は昔に馬籠、妻籠、寝覚の床あたりへ旅をしたことがあったのですが、今更ながら旅行の前に読んでおけば良かったな、なんて思ってしまいました。

ところで、この「夜明け前」の主人公、呑兵衛の設定になっていたのですが、作品中にはあまりお酒に関する詳しい記述は出てきません。
まあ酒の物語じゃないので当たり前かな。

と書き進めて行く内にお酒が呑みたくなってきましたね。
こりゃさっさっと退院しなくちゃ。
家には木曽の酒はなけれども、飛騨の酒があるので、退院祝いの一杯はそれかな。



posted by 音吉 at 21:16 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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