カクテル三昧 ー 酒の達人

2012年07月25日

暑い夏にはトロピカルカクテルを

本格的な夏になり、暑い日々が続いています。
こんなときは冷房の効いた部屋でいつものカクテルを飲むか、夏向きのカクテルを飲むかというところですが、私のお薦めは、南の島の波打ち際で一杯やっているつもりになりトロピカルドリンクを、です。

どうです、部屋が暑くても南の島だと思えばトロピカルドリンクが美味しいでしょう。
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ではトロピカルドリンクの代表的なものをご紹介

ブルー・ハワイ
材料
ホワイト・ラム・・・2/6
ブルー・キュラソー・・・1/6
パイナップル・ジュース・・・2/6
レモン・ジュース・・・1/6

作り方
1. ホワイト・ラム、ブルー・キュラソー、パイナップル・ジュース、レモン・ジュースをシェイカーに入れ、シェイクする。
2. クラッシュドアイスを満たした大型グラスに注ぐ。
3. フルーツや花を飾り、ストロー2本を添える。

その名のとおり、南海の楽園ハワイの美しい海を現したカクテル。ブルーキュラソーの鮮やかな青い色がハワイの海を思い出させ、ラムの甘い香りと、美しく飾られたフルーツや花(蘭の花がいいよ)で、気分はもうハワイ。ブルーキュラソーがつくりだす色彩が何と言ってもハワイ。飲み口もパイナップルジュースとレモンジュースを使うことによりさわやかな味に。

チチ
材料
ウォッカ・・・2/9
パイナップル・ジュース・・・4/9
ココナッツ・ミルク・・・3/9
パイナップル・スライス・・・小片
マラスキーノ・チェリー・・・1個

作り方
1. ウォッカ、パイナップル・ジュース、ココナッツ・ミルクをシェイカーに入れ、強くシェイクする。
2. クラッシュドアイスを満たした大型グラスに注ぐ。
3. パイナップル・スライスとマラスキーノ・チェリーを飾り、ストロー2本を添える。

トロピカルカクテルの定番と言ってよいでしょう。「チチ」の語源は、女性用ブラウスの胸元にあるフリルのことを指すフランス語の「シシ」。その後“かっこいい”、“粋な”を表す俗語となり、アメリカでもつかわれるようになった。このため海外では「チチ」と言っても通用せず「シシ」と言わないといけないようです。(私は海外でこれを頼んだことはありませんので聞きかじりです)
パイナップルジュースとココナッツミルクをたっぷりと使うため、ミルキーで口当たりのよいカクテルです。


マイタイ
材料
ホワイト・ラム・・・45ml
コアントロー・・・1 tsp.
パイナップル・コンク・ジュース・・・1 tsp.
オレンジ・ジュース・・・1 tsp.
パイナップル・スライス・・・小片
マラスキーノ・チェリー・・・1個


作り方
1. ホワイト・ラム、コアントロー、パイナップル・コンク・ジュース、オレンジ・ジュースをシェイカーに入れ、シェイクする。
2. クラッシュドアイスを満たした大型グラスに注ぐ。
3. パイナップル・スライスとマラスキーノ・チェリーを飾り、ストロー2本を添える。


「マイタイ」とは、ポリネシア語のタヒチ方言で“最高!”という意味。甘くて口当たりのよいカクテルだが、意外とアルコール度数が高いため(ラムがたくさん入っている)、飲みすぎには注意を。(余計なお世話かな)
マイタイこそトロピカルカクテルだと言われているようですが、私はブルー・ハワイが好きです。(味よりも見た目の色味が好きなのですが)

ちなみに、トロピカルカクテルではストローが2本使われていることがよくありますが、
これは恋人と二人で飲むためではなくクラッシュドアイスが詰まって飲みにくくなるのを防ぐためです。まあ二人で仲良く飲んでいても、「お好きにどうぞ」ですけどね。

家で作るならマラスキーノ・チェリーなども揃えておきましょう。チョットした飾りがあるとないとでは大違いです(それほど高価なものでもないしね)。パイナップル・コンク・ジュースも簡単に手に入りますよ。
グラスは大型のものならばどれでもいいんですが、見た感じのいいものが飲み味にも影響すると思います。
   





posted by 音吉 at 13:17 | Comment(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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