カクテル三昧 ー 酒の達人

2012年07月24日

カクテルになくてはならない酒「ジン」

ジントニックやマティーニについての話しやレシピ紹介が続いたので、ここでジンという酒についての紹介を。

ジンの元になったのはオランダのライデン大学のシルヴィ博士がアルコールにジュニパー・ベリーを浸した薬を作ったことが始まり。
この薬がオランダでジュニーバと呼ばれる酒になり、それがイギリスに入って発展していきジンと呼ばれるようになった。
現在ではイギリスのロンドンを中心に作られているロンドン・ドライ・ジンが主流となっている。
イギリスやオランダのほかドイツでもジンが作られているが、これはシュタインヘーガーと呼ばれ、生のジュニパーベリーを発酵して作られている。

ロンドン・ドライ・ジンの主な銘柄は、
 ウィルキンソン WILKINSON
 ギルビーズ GILBEY'S
 ゴードンズ GORDON'S
 シーグラム SEAGRAM'S
 タンカレー TANQUERAY
 ビクトリアン・ヴァット VICTORIAN VAT
 ビーフィーター BEEFEATER
 プリマス・ジン PLYMOUTH
 ボンベイ・サファイア BOMBAY
などなど多種ある。

私は、ゴードンズから始めビーフィーター、ボンベイ・サファイア、と飲み進み最近はまたビーフィーターに戻っています。
飲んだことのない銘柄も多く、その中でもビクトリアン・ヴァットは飲んでみたいと思う銘柄です。

また、同じ銘柄のなかにもプレミアム*なものがあるので、ぜひとも試してください。
飲み方は冷凍庫でキンキンに冷やしたものをストレートでやる、と、好きなカクテルで、の両方を。
 *プレミアムジン:ビフィーター「クラウンジュエル」、タンカレー『No.10』など

  

なんといってもバーで飲むのが一番美味しいのですが、バーでカクテルを頼むときにジンの銘柄を指定したりすれば、「オッ!できるな」と思われたりしますが、あまり知ったかぶりをすると馬脚を現してしまうので、そこそこにしておきましょう。






posted by 音吉 at 10:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。