カクテル三昧 ー 酒の達人

2012年07月23日

マティーニとマンハッタン

「カクテルの王様」と呼ばれている「マティーニ」と「マンハッタン」

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マティーニ
材料
ドライ・ジン・・・2/3
ドライ・ベルモット・・・1/3
オレンジビター・・・1drop
オリーブ・・・1個


作り方
1. ドライ・ジン、ドライ・ベルモット、オレンジビターをミキシンググラスに入れてステアする。
2. カクテルピンに刺したオリーブを飾る。


「カクテルの王様」「カクテルの中の傑作」「カクテルの帝王」と称されるカクテル。
映画『007』のジェームス・ボンドが飲んでいたカクテルであるが、シリーズによりレシピが異なる。『7年目の浮気』ではマリリン・モンローが飲んでいた。
レシピは考案された当初の甘口から辛口へと変化し、スイートベルモットを使っていたのが、今ではドライベルモットが普通になっている。
超辛口好みの、英国首相チャーチルは、ドライベルモットの瓶を眺めながらジンのストレートを飲んでいたという逸話もある。
人によってレシピへのこだわりが多いカクテルでもある。
デコレーションのオリーブは、一般的に辛口カクテルのデコレーションとして使われる。
さらに辛口になるとパールオニオンが使われ、甘口のカクテルにはチェリーを使う。

欧米での綴りはいずれも Martini であり、これを英語風に発音すると「マーティニ」となるが、英語圏でもイタリア風に「マルティーニ」、
あるいは折衷的な「マーティーニ」などと発音されているようである。ところが日本では一般的にマティーニとされている。



マンハッタン
材料
ライ・ウイスキー・・・2/3
スウィート・ベルモット・・・1/3
アンゴスチュラ・ビターズ・・・1dash
マラスキーノ・チェリー・・・1個

作り方
1. ミキシンググラスでステアし、カクテルグラスに注ぐ。
2. カクテルピンに刺したマラスキーノ・チェリーを飾る。


マティーニと並び「カクテルの王様」あるいは「カクテルの女王」と称されるカクテル。
アメリカのマンハッタン島の名前を冠したカクテルであるが、ニューヨークのマンハッタン・クラブのパーティーで、
ウイスキーとスイートベルモットを組み合わせたカクテルを提供し、この新しいカクテルが参会者からの好評を博し、
クラブの名前にちなんで「マンハッタン」と名づけられたという。
アメリカのカクテルであるためベースのウイスキーには、ライ・ウイスキーを使う。またバーボンが使用されることもある。
本場アメリカではオンザロックで飲まれることも。


カクテルを自宅で作るならこんなセットはいかがでしょう。
(ちなみに私は、自宅ではシェイクするカクテルは作りません。バーで飲むことにしています・・・どうも不器用なようで美味しいカクテルが作れないもので)





posted by 音吉 at 11:25 | Comment(0) | カクテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする